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アトピー性皮膚炎の「切り分け」(2)
こんにちは、アトピー相談室 代表のマルマルです。
私自身、最近、指先と足首あたりの湿疹が悪化したことがありました。
結局、シャンプーが原因だったのですが、その原因を特定するのに、
少々時間がかかってしまいました。
というのも、最初にシャンプーを疑えばよかったのですが、
意外と長い間使い続けていたものなので、多分それはないと思ってしまったのです。
ですから、まず枕を疑いました。
横向きに寝ると、どうも頬のあたりがかゆくなるような気がしたからです。
そこで以前使っていた枕に変えてみて、
(ここが肝心なのですが)
数日観察してみました。
数日観察してみて、
「枕じゃないんだ」
と、見当をつけるまで、その状態を保つことが大切です。
1曰くらいでは、なかなか変化が現れないのが普通ですから。
そして次に疑ったのは、
ヘアーワックスでした。
「これも1個使い切ったから、違うとは思うんだけど」
と、以前のワックスに切り替え、やはり数日変化なしでした。
そこでようやくシャンプーを疑い、違うものに変えてみると、
何日か経つうちに好転してきたというわけです。
最近はシャンプーもポンプ型が多いのと、
「植物」「低刺激」「ノンシリコン」とかいう文句を並べられると、
「高ければアレルギー反応はないかも」
みたいな錯覚にとらわれて、疑わしいと思っていても、
使い切るまでなかなか捨てられないということがあります。
だから私は、極力小さなパッケージのものを買うようにはしているのですが一。
ということで、今は少し落ち着きを取り戻したというわけです。
時間は確かにかかりますが「切り分け」の効果は大きいと思います。
あなたも是非、
「調子悪いな」
と思ったら、ぜひ試してみてください。
ここでひとつの疑間が、あなたの頭に浮かんだかもしれません。
「かゆみを一瞬で止める方法を知っているくせに、
なぜ湿疹がひどくなったりすることがあるの?」
まさにここが肝心ですね。
いくらかゆみを一瞬で止められる材料でも、
髪を洗うときまでがっちりと肌についていてはくれません。
指先で髪や頭皮を洗っていると、当然とれてしまいます。
そうじゃなければ逆に心配ですよね。
また、衣服や寝具でこすれて取れてしまうこともあります。
なので、使い方にコツが必要なのです。
でも、
肌に合えば、
間違いなく、
「効きます」
アトピー相談室
マルマル
アトピー性皮膚炎の「切り分け」
こんにちは、
アトピー相談室 代表のマルマルです。
私が長年働いている、IT業界でよくやる「切り分け」という手法が、
アトピー性皮膚炎についても有効であるというお話をしています。
その基本は、
「根気よく、ひとつずつ」
です。
たとえば、
「最近、寝ているときにどうも体をかきむしっている気がする」
といった場合(私はいまだに時々あります)…
頭ですか?
顔ですか?
首?
背中?
足?
下着の中?
パジャマの中?
上半身?
下半身?
パジヤマから出ているところ?
布団から出している手や足?
とてもたくさんありますね。
まずはこの場所を特定してみましょう。
そして、何が原因なのか、心あたりを考えてみてください。
「最近飲みすぎ?」
「食べすぎ?」
「衣類用洗剤(家族が)変えた?」
「季節が変わった?」
「雨が続いている?」
「運動していない?」
「汗をよくかいている?」
「ストレスたまつている?」
「お風呂を洗う洗剤を変えたからかなあ?」
「そういえば最近、下着を新しくしたし…」
「猫を飼い始めたのもあるかな?」
などなど、数え上げればキリがないほど、日常生活というものは、
日々変化しているのではないでしょうか。
そこで「切り分け」をしましょう。
なかなか根気のいるやり方ですが、効果は高い方法です。
これだけITが発達しても、基本的に「切り分け」以外の手法で、
たとえば、
「AIが一瞬でトラブル解決!」
などということは聞いたことがありません。
エンジニアたちの地道な「切り分け」が、今のIT業界を支えているのです。
で、アトピー性皮膚炎の「切り分け」で言うと、
思い当たる条件が、
5つあったら、
ひとつだけ、
変えてみてください。
5つ全部を変えると、どれが悪かったのかまったく分かりません。
つい、いろいろと変えたくなるものですが、たとえばシャンプーと衣類用洗剤、
これらをふたつだけ変えてみても、結局どちらか分かりません。
なので、
「根気よく、ひとつずつ」
が基本です。
アトピー相談室
マルマル
アトピーで最も大切なもの(2)
こんにちは、
アトピー相談室 代表のマルマルです。
前回、私はIT業界で長い間働いているということもあり、
「切り分け」
という考え方について書きました。
それは私がいつも言っている、
「アトピー性皮膚炎を分けて考えるJ
ということにも通じる考え方になります。
たとえば私の場合、かぶれることが多いと自分でも思います。
あなたもきっとそうではないかと思いますが、
とにかく身の回りは、
「化学物質のオンパレード」
です。
シャンプーやリンスの容器に書いてある原料を、
全部読んだことがありますか?
「よくもこれだけ入れたなあ」
と思えるほど。
中には、まったく知らない物質も入っています。
これだけの物質に対して、アレルギーの有無を調べるのなんてとても不可能で、
だからそれらのラベルには、言い訳として、
「お肌に合わないときには、すぐに使用を中止し、医師にご相談ください」
と書いてあるわけです。
まるで、
「これくらいでかぶれるのは、あんたが悪いんですよ。
だって他の人は大丈夫なんですから」
と言っているみたいですね。
というか、以前も書きましたが、
「敏感肌」
というひと言で、
「悪いのは客の方です」
と、こっちに落ち度を押しつけていますからね。
それはさておき、日常生活の中で使うものは、
もちろんシャンプーだけではありません。
お風呂を出れば下着をつけます。
その下着は、
「汚れがよく落ちる」
「いい匂いのする」
「ふんわりさせる」
「少しの量ですむ」
化学物質満載の洗剤で洗っていますね。
そして、添加物満載のジュースやチューハイを飲み、
同じ洗剤で洗った布団で寝るのです。
「保湿」と言いながら、化学物質を顔中にぬりたくっていませんか?
枕の中に、イエダニはいませんか?
そう、キリがありません!
アトピー相談室
代表
マルマル
アトピーで最も大切なもの(1)
こんにちは、アトピー相談室 代表のマルマルです。
私の本職、実はIT系です。
IT業界の中でも、エンジエアに近い仕事をしていまして、
ずっとエンジエア畑でした。
IT、つまリコンピューターやインターネットという分野ですが、
この業界でつきものなのは、
「トラブル」
です。
人間関係のトラブル…、はおいといて、ここでは、
システムのトラブルについて考えてみましょう。
空港で飛行機が飛ばなかつたり、
銀行のATMが止まったり、
携帯電話がいっせいに通じなくなったり、
これら、システムトラブルの代表です。
あなたもニュースで目にしたことがあるかもしれません。
これほど大規模でないにしろ、
どこかのホームページが見られなくなったり、
パソコンにうまく入れなくなったり、
小さなトラブルは、それこそ無数に発生します。
そんなシステムトラブルで、もっとも大切なことは何だと思いますか?
もちろん、 トラブルを1秒でも早く直すことですよね。
ではそのために何が必要でしょう?
業界用語では「切り分け」と言いますが、 トラブルの原因をつきとめるために、
ひとつひとつの条件を消していくことが大切です。
それらの条件とは、
「このパソコンAからは見えるけど、となりのパソコンBからは見えない」
「ではパソコンBに原因があるらしい」
「でも、パソコンBは、普通にメールはできている」
「じゃあインターネットの設定かなJ
「インターネット閲覧ソフト(ブラウザ)は、パソコンAとBでは同じ?」
「いや、違うものだ」
と、ひとつひとつ調べていくことを「切り分け」と呼びます。
アトピー性皮膚炎でも、この「切り分け」の考え方は、
とても大切なのです。
特に、IT業界の長い私にとっては、(肌などの)調子が悪ければ、
すぐに切り分けをしてみようと思います。
ではどのように切り分けをすればいいのでしょうか?
それはまた次回書いていきます。
アトピー相談室
代表
マルール
アトピーのかゆみが一瞬で止まるのはなぜ?
こんにちは、
アトピー相談室 代表のマルマルです。
私が、アトピー性皮膚炎のかゆみを一瞬で止める方法を発見して以来、
約1年がたちました。
その間に、自分の体で実験を繰り返し、アトビー関連の書籍も読みあさり、
かなり研究を続けてまいりました。
その結果、私の発見した方法で、アトピー性皮膚炎のかゆみが止まるのは、
なぜなのか?
まだ分かっていません。
ごめんなさい。
というよりも、ヘタに推測で言うより、
「はっきり分からないけど確実に効く」
方が、いいのではないでしょうか。
とはいえ、多分こうだろうなあ、ということは言えます。
私の使っている材料は、
「空気や水をさえぎる能力が、とても高いから」
ではないでしょうか。
水はもちろん、空気も通さないし、
いったん塗りこむと結構長持ちします。
一方、アトピー性皮膚炎のかゆみの原因は、というと、
「もちろんアレルギー反応」
と、答える方が大半だと思います。
では、
「アレルギー反応が起きると、なぜかゆくなるの?」
という問いに、正確に答えられる方がいるでしょうか。
私は再三、
「アトピー対策は、分けて考える方がいい」
と言い続けています。
それはつまり、
かゆみひとつを取ってみても、
「服を着ている部分はかゆいのか」
「指先がかゆいとすれば、水につかった状態でもかゆいのか」
「空気が乾燥しているときは」
「雨の日は」
「暑い日は」
「寒い日は」
などなど、いろんな条件について、ひとつひとつ考えることが大切だと思うからです。
その考え方を、次回またお伝えしたいと思います。
アトピー相談室 代表 マルマル
アトピーのかゆみはなかなか止められない
明けましておめでとうございます。
2018年が、あなたにとって、素晴らしい1年でありますように。
アトピー相談室 代表のマルマルです。
「アトピー」「かゆみ」などで検索すると、たくさんのサイトがヒットします。
そこにはたくさんのネット広告も表示され、
市場の大きさとみなさんの関心の高さが感じられます。
ただ、あなたも検索されたことはもちろんあると思いますが、
「これだ!」という方法にめぐりあえましたか?
私は、まだめぐり合ったことがありません。
私が30代前半で、もっともアトビー性皮膚炎に苦しんでいた時、
インターネットはまだまだ普及途上でしたから、
今のように欲しい情報がどこにいても手に入るという状況では、
まったくありませんでした。
皮膚科にもいろいろ行きましたが、
ステロイドの塗り薬を処方されるだけ、
というところがほとんどでした。
「かゆみ止めに関してはどこも決定打がない」
というのが、今の私の感想です。
本当にさまざまな方法が出回っていますし、
お店も薬も方法も、たくさんたくさんありますね。
「熱湯シャワー」
確かに(一時的に)効きます。
でもその場限りです。
「海水」
いいのでしょうが、いつもいつも海に行けるわけではありませんね。
海沿いにお住まいの方は、アトピー性皮膚炎の方は少なかったりするのでしょうか。
かゆみ止めの内服薬をもらうこともありましたが、
私には大して効かなかったと思います。
でも、私の方法なら、まさに、
「ピタッ!」
と、かゆみが止まります。
今のところ、まだまだお伝えした人数が少ないのですが、
効果のなかった方はひとりもいません。
また、その場で試せるので、納得していただけます。
こんないいやり方を、
「伝えない訳にはいかない」
というのが、私の思いです。
では、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
アトピー相談室
マルマル
アトピーをいっぺんに解決しようとしない
こんにちは、アトピー相談室 代表のマルマルです。
私は、医師でもなく薬剤師でもなく、サプリや民間療法の販売者でもありません。
ですから、このブログを通して、私の商品を販売しようとは思っていません。
私が販売しているのは、「相談」というサービスだけです。
一度ご相談いただき、相談料をいただいた後は、いっさい何もいただきません。
分割支払いは承ります(というか基本、金利手数料無料の分割払いです)が、
購読料やずっと毎月課金するとういこともありません。
そして、私が提供するサービスは、
「アトピー性皮膚炎のかゆみを一瞬で止める方法をお伝えする」
ということだけです。
アトピーに関していろいろ集めた、その他の情報を提供することはしますが、
あくまで参考ということで、それを販売はしていません。
「私が完治したやり方をお教えします」
「ゼロ円で完治できます」
「もう再発がありません」
といった、怪しいコピーを書く人たちと、一緒にしないでください。
さらに、かゆみを一瞬で止める方法と材料を選択・入手するのは、
あなたご自身のご判断で行なっていただきます。
まあこれは、複雑に入り組んだ法律や制度対策でもあり、
クレーム対策でもあり、
より安心してかゆみを止めていただい一心であり、
私もご相談者の方も、
お互いにそこからはみ出さないように、
(アトピーと上手につきあうように)
上手におつきあいいただければと思っています。
アレルゲンの特定・診察・パッチテスト・薬の処方・免疫療法
などなどは、
あくまでお医者さんの仕事であり、私が立ち入る領域ではありません。
いろいろなサイトやブログでは、
「アトピーに効く」
と銘打った、薬やサプリなどを販売されているようですが、
私は特にそんな気はありません。
薬やサプリなどについてお問合せいただいても、
もちろん真摯に対応させていただきますが、
私自身の、アトビー性皮膚炎患者としての経験からしか、
お答えできないという限界は、ご承知おきいただきたいと思います。
アトピー相談室 代表 マルマル
アトピー性皮膚炎は、かゆみが止まると治るか?
こんにちは、アトピー相談室 代表のマルマルです。
アトピー性皮膚炎のかゆみを一瞬で止める方法を発見して1年になります。
その間に、アトピーや免疫の本を読み漁り、自分の体で 実験を繰り返し、
いわゆる「研究」を続けてきました。
そして、アトピーのかゆみが止まると、
「快方に向かう」ということを感じてきました。
まず、アトピー性皮膚炎の患部をかくとどうなるか、というところですが、
かく
↓
皮膚がはがれる
↓
アレルゲンが侵入しやすくなる
↓
悪化する
患部をかくということで、悪循環が引き起こされるのです。
なぜかゆくなるかということは、まず置いておきましょう。
では、かかないとどうなるか?
かゆくない
↓
かかない
↓
皮膚を刺激しない
↓
アレルゲンの侵入が収まる
はれや炎症、傷ができない
↓
治癒力が発揮しやすくなる
↓
快方に向かう
この好循環が引き起こされます。
もちろん、この作用を自分の体で試してみました。
その結果、
「明らかに快方に向かうけれど、治すのはアレルゲン対策の方が有効」
というのが、今の所の結論です。
このブログでもよく言っていることなのですが、
「アトピー性皮膚炎とは上手につきあう」
「いろいろ分けて考える方がいい」
と思っています。
分けて考えるというのは、アトピー性皮膚炎のいろいろな側面を、
それぞれ別個に考えましょうということです。
いろいろな側面というのは、
原因・症状・かゆみ・見かけ・色素沈着・保湿・ステロイド・白内障・遺伝
などなど…
いろいろありますが、それらを、
「いっぺんに解決しようとしない」
ということが大切だと思うのです。
特に思うのは、
「治すことと症状を抑えることとは違う」
ということかもしれません。
続きは次回に。
アトピー相談室 代表 マルマル
アトピーのかゆみが止まると?(2)
こんにちは、アトピー相談室 代表のマルマルです。
私自身、今はアトピー性皮膚炎の症状も、ひとまず落ち着き、
といっても湿疹はところどころに出ているとはいえ、
それほど生活に支障のないレベルになっています。
今の気持ちとしては、「アトピーと上手につきあう」ということを考えています。
でも今、
「かゆくてたまらない」
「全身に湿疹が出て」 という状態の方がいらっしゃいましたら、
ぜひご相談ください。
私は医者でもなく、薬剤師でもありません。
民間療法の販売者でもありません。
私が薬やサプリを売ったり、診察したりすることは違法になります。
でも、私が1年間自分の体で試して、
ごく限られた知人にも伝え、
本当にかゆみが一瞬で止まることを確信したこの方法なら、
もしかしたらあなたにも喜んでいただけるかもしれません。
必ずアトピー性皮膚炎のご本人同席の上で、実際に試していただき、
納得していただいた上でお勧めするという手順になりますが、
詳しいことは、こちらをご参照ください。
今日の本題は、
「かゆみが止まるとどうなるか」
ということです。
かゆみが止まると、
「気分が晴れます」
「かゆいということを忘れられます」
「仕事や勉強に集中できます」
「服に血がつくこともなく」
そして、あくまで可能性としての話で、
私がいわゆる「臨床例」 みたいなものをたくさん持っているわけではないのですが、
「快方に向かう可能性」
があります。
それはなぜでしょうか?
次回お話ししますね。
アトピー相談室
代表
マルマル
アトピーのかゆみが止まると?(1)
こんにちは、アトピー相談室 代表のマルマルです。
私が、偶然(というかずっと探し続けていたからだと思いますが)発見した、
アトピー性皮膚炎のかゆみを一瞬で止める方法を、
約1年間試してみた結果、いろんなことが分かりました。
私自身もう56歳。
これから、
・アレルゲンを特定して、
・徹底的にアレルゲンを排除する生活を送り
・免疫療法(がどれだけあるのか詳しくは知りませんが)を駆使して
・体質を改善したい
・民間療法も試して
・とにかく治していきたい
という気持ちはそれほどありません。
というのも今のところ、もっとも症状のひどかった30代前半の頃ほど、
・全身が湿疹だらけ
・かゆみを1秒も忘れることができない
・一晩中かきむしって熟睡できない
・起きるとパジャマに血がついている
・仕事にも集中できな
ということもなくなったからかもしれません。
もしも今あなたが、私がひどかった頃のような状態でしたら、
お気持ちは痛いほど分かります。
本当につらいと思います。
私もこんな体質に産んだ親を恨んだりしたこともあります。
親もつらかったようで、よく、
「代わってやりたい」
と言っていたのを思い出します。
とてもひどかった頃から、なぜ今のように落ち着いてきたのかは、
正直なところよく分かりません。
でもありがたいことに、指先や脚に絶えず湿疹が出てはいますが、
それはど生活に支障がないレベルだとは思います。
さらに、かゆみを一瞬で止める方法を発見してからは、
「かゆいという状態を忘れられる」
ほどです。
ただし、このブログを書いているときは、かゆいのです。
多分、かなリメンタルな部分が影響しているのだと思います。
症状がひどかった頃は、
「とってもかゆい」
↓
「ずっとそのことを考える」
↓
「余計にかゆみを引き寄せる」
この悪循環でした。
今、アトピーのことを考えながらブログを書いているので、
かゆみを引き寄せているのだと思います。
だから、適度に休みながらではないと書けないのです。
ではまた次回。
アトピー相談室 代表 マルマル
アトピーのかゆみを止めます
こんにちは。
アトピー相談室 東京 代表のマルマルです。
アトピー性皮膚炎とひと言で言いますが、
かなり奥が深いものだと、
私は50年以上つき合ってきて、
あらためて思います。
あなたの腸には、
100兆もの「細菌」が住んでいるのを、
知っていますか?
100兆ですよ。
あなたの体前部で細胞は何個ありますか?
60兆です。
あなたの細胞を前部合わせても6割にしかならない、
そんな膨大な数の、
「異生物」
を、あなたは腸に飼っています。
100兆もいれば、
いちいち名前もつけられないほどで、
だいたい数えられない。
それらの異生物が、私達の命を守ってくれているのです。
もちろん腸内細菌だけではありません。
血液・リンパ液、体内のいたるところに、
これらの細菌がいて、あなたの体を外敵から守っているのです。
アトピー性皮膚炎とは、
本来なら体に害のないものを、あなたの中の抗体(つまり異生物)が、
攻撃することで起きる炎症のことです。
花粉症も同じ、アレルギー反応です。
杉の花粉なんて、食べたところでどうってことない粒なのに、
それが体内に侵入すると、敵だとみなして抗体が攻撃します。
何兆という数の細菌たちの大戦争の末、
後に残された抗体の死体、それが炎症ですね。
花粉症では、スギなどの花粉がアレルゲンですが、
アトピー性皮膚炎の場合は、
ハウスダストやイエダニ、
さまざまな食物もありますし、
化学物質や添加物も。
ウルシにかぶれる人がたくさんいますが、
これもアトピー性皮膚炎と原理は同じで、
ウルシが、多くの人にとってアレルゲンとなり、
アレルギー反応を引き起こすのです。
50年以上、私自身アトピーとつきあってきて、
いろいろ勉強もしました。
でも正直なところ、
「完治はむずかしい」
と思っています。
なぜなら、
アトピー性皮膚炎は確かに炎症なので、
「症状」
ですが、
そのアレルゲンは人によって様々で、いわば、
「体質」
だと思うのです。
「体質改善」
と、よく聞きますが、
「体質に良いも悪いもない」
というのも私の意見です。
もちろん免疫療法で、
特定のアレルゲンに対するアレルギー反応を抑える治療はあります。
しかし、世の中すべてのアレルゲンに対して、
免疫療法を行なうのは到底不可能です。
特定のアレルゲンに対してアレルギー反応を起こし、
アトピー性皮膚炎として症状が出る人は、
単に、そのアレルゲンに対して、
アレルギー反応を起こさない人と、
「違うだけ」
なのです。
とは言え、
「違う」
ということを、
「許せない」
日本人が、とってもとってもたくさんいるにはいるのですが。
まあ、そんな人のことは置いといて…。
ですから私自身、
治そうと思って治らないことでストレスを感じるのではなく、
「気軽に、気長に、うまくつきあう方が得」
と考えています。
そんな中で、
ひとつだけ自信を持っているのが、
「私の方法を使えば、アトピーのかゆみは一瞬で止められる」
ということです。
絶対!
誰でも!
とは言い切れませんが…。
原因、治療、体質改善…。
部屋を徹底的に清潔に、マスクして、肌を露出しないで…。
生活のすべてに神経質になって…。
それでも良くならないからもっとストレス。
という状況よりも、多少おおらかで大ざっぱで、
「でも、かゆくない!」
という自信の方が、やりやすいとは思うのです。
だから私たちは、
「完治」とか「完全に克服」とかいう言葉を、
不注意に使うよりも、
これからもかゆみを止めることに特化していこうと思います。
アトピー相談室 東京
マルマル